女子ドルの、なんか聞いたことありそうなお話。大変だよね〜女のアイドルって。持たれる好奇心がちょっとしたことで好意から悪意に変わったり、それで注目が集まったり。あとアイドルってきれいでいなきゃなのに恋しちゃダメとか、求められることはいつだって両立しないのにその要望を叶えるってのはなるほどな〜と思った。ちょっと違うけどわたしも彼らにもっともっと人気出てほしいけどチケット取れなくなるのは絶対嫌だし(笑)
幸せの形は人それぞれだなぁ。誰にも邪魔する権利はないし。目の前にあるものは最近生まれたものばかりで、これからもどんどん変わっていく。変わっていくこと、変わらないもの、なんだかなーアイドルの宿命だけど切ない。
この著者の本ははじめて読んだけど言葉の選び方や紡ぎ方がすごく好きかもしれない。
『言いたいことはいつだって言葉にならない。伝えたいことは言葉にできないことばかりだからこそ、誰かにわかってもらいたくて仕方ない。』
『いつだって、言いたいことは、こんなにも広い世界のほんの隅っこでしか言えない。誰にも聞こえないような小さい声でしか、言えない。』