今年の事件
一応まとめとして書いておこう。10年近く勤めてるけど急に仕事休むのなんて人生2度目…前回は5年前くらい?あの時は嘔吐と下痢が止まらなかったんだけど、健康が一番( ;∀;)を実感する瞬間。
もう1ヶ月以上前のことですが…子宮筋腫でした。腹腔鏡の小さい傷は見た目きれいになってきた。術後半月でオヘソのカサブタが全部とれたし。中の溶ける糸はまだ溶けてないから固いのが触るとわかる。
筋腫には何種類かあって、私のは2割くらいしかいない自覚症状のないタイプ。9センチくらいの大きさで茎が捻れて腐りかけてたから痛かったらしい。
それまで婦人科にも行ったことなかったし、筋腫があること自体知らなかった!未体験なお腹の強い痛みでまず内科に行って、紹介状書いてもらいレディースクリニックに行って、エコーで9センチの筋腫が見つかり手術を勧めますって大きな病院へ。予約は一週間後しかとれず。でも我慢できなければ救急車使っても病院に行って下さいと言われる。結局翌日仕事行ったものの、午前でこれはもう無理だ…とギブアップして(笑)もう我慢できないので明日行きますと病院に連絡。この日はイレギュラーな仕事だったため本拠地の職場にも明日休ませてくださいと連絡。一応定時まで痛いの隠して仕事したけど何の役にも立たなかった(笑)そして翌日の朝8時に予約外で待つの覚悟で行って、10時に診察!盲腸を疑われCT、11時過ぎにやっぱり卵巣を疑われMRI、ようやく診断がついたのは2時頃…手術室があきしだい緊急手術ですってなってそこから術前検査であちこち回って、やっと病棟に着いたのが5時前くらいかな?術前処置してあちこちLINEで連絡してここらへん記憶が曖昧だけど夜の8時過ぎに車イスで手術室へ…トイレに寄ったんだけどこのときが痛みのピークであった…マスクで酸素吸ったら点滴から麻酔が入って気持ちよく眠った!声をかけられ目が覚めたのが10時15分。そこからどうやってベッドに移ったかとかは覚えてない(笑)病室のベッドで移動して部屋に着いたところは覚えてる。翌日は朝ごはんも出て、午前には歩いたり、さらに翌日には家に帰りました(笑)手術から6日後仕事復帰!あっとゆーま!!まぁ手術したとはいえ、病気じゃないからね。
あとから調べて、やっぱりあれは激痛って言っていいんだ…っておもった(笑)婦人科の検診は超未知の体験だったんだけど、私は女医さんは痛くて、男の先生は2人にやってもらったけど大丈夫だった。だから出産とかすることになったらあえて女医さん選ぶことはないかも。
取ったモノは800グラムくらいあったらしく、双眼鏡より重いじゃん!って考えがほんとヲタクな!w
手術や麻酔の説明聞いても恐怖心より好奇心だったし、持病もないし、あと酒とかタバコとか肥満とか生活習慣の危険因子がなかったのも関係あるのかな?ただの体質かもだけど、副作用とか全然なくて術後も楽だった!!隣の人は手術のあとずっと吐いてたし辛そうで。あと会社の人が同じ病院の同じ科にかかってて、前にCTの造影剤の話した記憶があったから、待ってる間LINEで相談して、
私「ヤバイ!CTの造影剤の同意書書かされた(ToT)体が熱くなるんだっけ?!」
相手「それよりお漏らしした感じになるのがヤバイよ!!カーっと熱くなるけどそれよりもおしもがヤバイ!実際してないけど焦るよ!」
私「トイレいっとく!」
相手「無駄だよ!やっちまった…ってなるよ」
私「(´;ω;`)」
実際は漏らした感覚はなくて、じんわりと体が温かくなるだけでむしろ気持ちよかった(笑)
でも女性の4人に1人という筋腫があったから、2人に1人はガンってのも怖くなってきて…ガン保険に入ろうかと思ったのだけど、手術したら一定期間入れなかった(´-ω-`)入院保険金もすぐにいただけてよかった!ほんと健康のありがたみを実感した2017年でした(?)
もう1ヶ月以上前のことですが…子宮筋腫でした。腹腔鏡の小さい傷は見た目きれいになってきた。術後半月でオヘソのカサブタが全部とれたし。中の溶ける糸はまだ溶けてないから固いのが触るとわかる。
筋腫には何種類かあって、私のは2割くらいしかいない自覚症状のないタイプ。9センチくらいの大きさで茎が捻れて腐りかけてたから痛かったらしい。
それまで婦人科にも行ったことなかったし、筋腫があること自体知らなかった!未体験なお腹の強い痛みでまず内科に行って、紹介状書いてもらいレディースクリニックに行って、エコーで9センチの筋腫が見つかり手術を勧めますって大きな病院へ。予約は一週間後しかとれず。でも我慢できなければ救急車使っても病院に行って下さいと言われる。結局翌日仕事行ったものの、午前でこれはもう無理だ…とギブアップして(笑)もう我慢できないので明日行きますと病院に連絡。この日はイレギュラーな仕事だったため本拠地の職場にも明日休ませてくださいと連絡。一応定時まで痛いの隠して仕事したけど何の役にも立たなかった(笑)そして翌日の朝8時に予約外で待つの覚悟で行って、10時に診察!盲腸を疑われCT、11時過ぎにやっぱり卵巣を疑われMRI、ようやく診断がついたのは2時頃…手術室があきしだい緊急手術ですってなってそこから術前検査であちこち回って、やっと病棟に着いたのが5時前くらいかな?術前処置してあちこちLINEで連絡してここらへん記憶が曖昧だけど夜の8時過ぎに車イスで手術室へ…トイレに寄ったんだけどこのときが痛みのピークであった…マスクで酸素吸ったら点滴から麻酔が入って気持ちよく眠った!声をかけられ目が覚めたのが10時15分。そこからどうやってベッドに移ったかとかは覚えてない(笑)病室のベッドで移動して部屋に着いたところは覚えてる。翌日は朝ごはんも出て、午前には歩いたり、さらに翌日には家に帰りました(笑)手術から6日後仕事復帰!あっとゆーま!!まぁ手術したとはいえ、病気じゃないからね。
あとから調べて、やっぱりあれは激痛って言っていいんだ…っておもった(笑)婦人科の検診は超未知の体験だったんだけど、私は女医さんは痛くて、男の先生は2人にやってもらったけど大丈夫だった。だから出産とかすることになったらあえて女医さん選ぶことはないかも。
取ったモノは800グラムくらいあったらしく、双眼鏡より重いじゃん!って考えがほんとヲタクな!w
手術や麻酔の説明聞いても恐怖心より好奇心だったし、持病もないし、あと酒とかタバコとか肥満とか生活習慣の危険因子がなかったのも関係あるのかな?ただの体質かもだけど、副作用とか全然なくて術後も楽だった!!隣の人は手術のあとずっと吐いてたし辛そうで。あと会社の人が同じ病院の同じ科にかかってて、前にCTの造影剤の話した記憶があったから、待ってる間LINEで相談して、
私「ヤバイ!CTの造影剤の同意書書かされた(ToT)体が熱くなるんだっけ?!」
相手「それよりお漏らしした感じになるのがヤバイよ!!カーっと熱くなるけどそれよりもおしもがヤバイ!実際してないけど焦るよ!」
私「トイレいっとく!」
相手「無駄だよ!やっちまった…ってなるよ」
私「(´;ω;`)」
実際は漏らした感覚はなくて、じんわりと体が温かくなるだけでむしろ気持ちよかった(笑)
でも女性の4人に1人という筋腫があったから、2人に1人はガンってのも怖くなってきて…ガン保険に入ろうかと思ったのだけど、手術したら一定期間入れなかった(´-ω-`)入院保険金もすぐにいただけてよかった!ほんと健康のありがたみを実感した2017年でした(?)